Website Information
Release 2019
APIの利用、パララックスなど、スポット的に対応する場合もございます。一部ご紹介いたします。
以下のような案件も対応いたしました。
APIを利用したサイト
API を利用して取得した情報を、WordPress のページ内に表示してほしい、という案件を担当しました。
表示したい日付の取得にはJavaScriptを利用し、固定ページに表示させました。
別のサイトにある情報を使って表示したい、というご依頼でした。
アクセスするたびにデータを取得するとAPIの呼び出し先への負担が考えられるので、何度も繰り返し呼ぶ必要がないようにキャッシュさせるように工夫いたしました。
JavaScript でパララックス効果


HTML/CSS が構築されているサイトへ、ぬるぬるっと動くスクロールや、パララックス効果を織り込ませて、視覚効果の高いJavaScript を組み込ませていただきました。この画像にも簡単なパララックスをかけています。
ブラウザの種類による動作の違い、PCとスマホでの動作の違い、スマホの機種での違い、レスポンシブへの考慮が複雑でした。
既存不動産会社のホームページへ表示項目の追加

WordPressのオリジナルテーマで既に組み込まれているサイトへ、不動産の詳細な情報を登録するための管理画面を追加で作成し、その情報を表示する画面を追加いたしました。
多言語対応
このホームページもそうなのですが、日本語と英語に対応することもございます。プラグインはBogoを使わせていただいてます。
Bogoは多言語のページを簡単に作ってURLも作ってくれます。
ただ、全てはBogoだけでカバーできないので、オリジナルテーマにPHPとPoeditを使った置き換え用語の登録で2言語を表示しています。
Bogoは手動で翻訳したものを追加するので、自動翻訳が良い場合はPolylang、有料のプラグインでもよければWPMLのプラグインが便利です。